企業の営業スタイルもここ数十年の間にかなりの変化をしてきていますね。

現在ではやはり！ネットの影響力は絶大です。

自分たちでも、何かを調べたいときにネットを使うから当たり前ですかね。

自分たちの営業も若いころは、「１００本アポ」とか、「アポとれるまで出かけるな！」とか言われたものです。

しかし今はどうでしょう。そうした会社も確かにありますが・・・・

・女性がアポイントだけの電話をかけてくる

・来る人間は違うと言う

・ただ、やたら電話をかけてくる

・電話でのアポの取り方が上手

こんな電話が多くはないでしょうか。

そうです。当社にも依頼はけっこうあるんですね。それをノウハウ化してうちの会社は仕事を受託しているんです。

→営業が少ない

→営業がアポ取り電話をあまりせず、新規取引も伸びていない

→商品には自信があるので、あってもらえるだけで商談になるのに、訪問先がない

→固定顧客へ営業に行っている地域があっても、それだけで帰ってくる営業マン

こんな悩みなのでしょうね、おそらく。

それを当社では「営業代行」「アポ代行」しております！( ^^) _U~~助かりますよ～これは。

継続のお客様が多いということは、費用対効果があっているということではないでしょうか？？？

たぶんそのはずです。

決して当社は、物を電話で「売る」というところまではできません、そこまではさすがに電話では今の世の中では厳しいものがあります。

しかし、ある程度の会社説明や商品説明をした上で、アポイントを取ることは可能なんです。

実は自社の営業もやっていますから（＾－＾）是非お聞きになりたい方はお問合わせを・・・