情報管理を徹底するための社内環境

お客様からお預かりした大切な情報を適切に管理するため、セキュリティルームや社員教育を徹底し、万全の体制のもと各種作業を行っております。

• 

  01重要な情報を扱う処理専用ルームには
  カードを持った担当者しか入れません

  

  担当する案件や役職によって、入ることのできる部屋や取り扱える情報が違い、それは各スタッフが持つセキュリティカードにて管理されています。社内でも、関係者以外は該当情報の閲覧はできず、お預かりした情報を担当者が責任を持って管理する体制を整えています。

• 

  0224時間稼働監視カメラを社内に設置。
  社屋全体が高セキュリティ環境です

  

  各部屋や廊下など、社屋全体に監視カメラを設置しています。スタッフの部屋の行き来や書類がいつから保管されているのか等、社内の状況は常に記録されるようになっています。 スタッフ（パート、アルバイト含む）の入退室はセキュリティカードログにて管理しており、セキュリティカードが無いと社屋にも入れません。

• 

  03個人情報保管専用ルームを設けています。

  

  クライアント様の重要な情報を管理するため、専用の部屋を設けています。
  この部屋にも、特別なセキュリティカードを持たないと入ることはできません。24時間稼働の監視カメラによって、異常がないかは常に確認されています。

• 

  04従業員への社員教育の徹底

  

  定期的に正社員、パートスタッフ、アルバイトも含め、個人情報保護についての研修、勉強会を実施しています。
  スタッフ一人一人に個人情報保護や情報管理について意識付けを徹底しています。

• 

  05個人情報電子データは
  セキュリティサーバにて送信

  

  重要なデータは、通常のメールでのやりとりを行わず、高いセキュリティレベルを保持したセキュリティサーバを通しての送信を行います。
  通常のメールで起こりうるリスクを回避し、クライアント様の大切な個人情報を守ります。

• 

  06私物の携帯電話は持ち込みNG

  

  スタッフの私物はロッカールームに預ける決まりになっています。
  携帯電話での撮影や、バッグに備品を入れるといった状況を防止し、情報が外部に漏れるリスクを回避する目的です。

• 

  07お預かりした情報は
  社屋外に出ることはありません。

  

  どのようなご依頼でも、頂いた情報は社内で徹底管理を行います。
  例えば、キャンペーン事務局の運用では、
  ハガキ到着受取、仕分け、ハガキ項目入力（エントリー）、抽選、プレゼント発送、コールセンターでの入手情報（ヒアリング情報）、集計情報までを社内で行い、納品の際に初めて社外へ情報を出すことになります。